どっちかといったら、自由に情報を得る権利の侵害というか・・・
「インターネットの敵」ってレベルじゃねーぞ！！
国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/16/news027.html

この実に不名誉な、国家上層部の人間性を疑わざるを得ない「インターネットの敵」に認定された国家の皆さんです。

• ミャンマー
• 中国
• キューバ
• エジプト
• イラン
• 北朝鮮
• サウジアラビア
• シリア
• チュニジア
• トルクメニスタン
• ウズベキスタン
• ベトナム

なんか社会主義のかほりが最近までしてたとこや、特亜臭い所が多い気がしますね。
上記の国は「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」、
「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」、
とRSFが批判してます。

国民あっての国家だと思うんですけど、国家が国民に真実を知らせないように権力を使うって・・・
まぁ総じて痛そうな国家が肩を並べておりますね

ちなみにRSFと中国さんは随分揉めているそうで。
まぁ中国さんは大企業の著作権対策がアレだったりする国ですからｗ

あれ？中華人民共和国？
現代の共和国では、同時に民主主義を採用しているため、政治運営者は国民により選出される。
え？共和国？どこが？

まぁ日本も人事ではないですよ。
売国奴が彼の国と似たようなことを法律でやろうとしてますから。
「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jp_internet_death/
さすがｗｗｗ親亜の先生方は言うことが違うニダｗｗｗ