世界一といっても過言ではないウイルス対策ソフト「ノートンインターネットセキュリティ」を使用している人たちのＰＣに、「PIFTS.exeという見慣れないファイルが通信しようとしている」という警告が現れているそうです。

謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090310_pifts_exe_n

GIGAZINEを見てもらえばわかりますが、この件についてNortnoの公式掲示板に書き込みをすると削除されてしまう始末。 この事が更に混乱を呼んでいるようです。

なんで荒れるのが解ってて、無言の削除をするのか・・・
荒れてでも黙って削除したほうがマシな事態って事ですよね。

Norton・・・くさいなぁ・・・
こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！ とかなんとか。

例えばリストラしたプログラマがウイルスばら撒いちゃったとか・・・
例えば間違ってデバッガ配布しちゃったとか・・・
例えばウイルスに感染したPCで作業したアップデートファイルにウイルスが混ざってるとか・・・
例えばお遊びで作ったスパイウェアを間違ってアップデートファイルに混ぜちゃったとか・・・

Norton側から説明はあるのでしょうか？ないと思いますが続報に期待です。
まぁおじさんはNOD32だから関係ないけどぬぇ～（・３・）

2009/03/11 15:00　追記
Nortonより謝罪と説明があったそうです。

「PIFTS.exe」の正体がついに判明、ノートンの開発元であるシマンテック社が公式掲示板で謝罪 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090311_pifts_exe/

へぇ～
ヒューマンエラー、ねぇ～
スパマーとして処理、ねぇ～
「PIFTS.exe」についての「陰謀」や「隠蔽」などは何もなく、ねぇ～
情報を収集していたために遅くなっただけ、ねぇ～

ボクが陰謀厨なんでしょうかね～？
セキュリティの重要なエラーで、シマンテックの署名の入れ忘れって時点で十分お粗末ですけど、人間ミスはするんでそこはどーでもいいです。
でもさぁ～、そんな単純なミスなら原因なんてファイル見ればすぐわかるでしょ～に。
なのに数時間放置って異常じゃないかな、かな？

現にPIFTS.exe関連のマルウェアやらスパイウェアだって登場してるらしいし・・・
数時間一切情報のないまま、ＷＥＢ犯罪を助長してたわけじゃないですか。
世界一のＷＥＢセキュリティ会社が。

掲示板に関しては、ある程度納得できる説明ですが・・・
Norton先生はあんまり信用できないなぁ～・・・

どっちにしたって、あんなクソ高いＮＩＳなんて最初っから買う気ないけどねm9（＾Д＾）プギャー