本日も完全な備忘録。
PHPで配列を1つにまとめる便利プログラムです。

これもよく使うんですがどぉ～も覚えてられなくて（・３・）
もう歳かぬぁ～

一般的にはarray_margeを使用しますね。
ですが意外と知られていない方法で＋（プラス演算子）を使います。

まずは上書きされるarray_margeから。

array_margeの実行結果は以下のとおりです。

まぁ結果は見ての通りです。
array_marge($array1 ,$array2)
の場合は$array1と$array2で同じキーの場合、$array2の内容で上書きされます。
なので「色」キーと「果物」キーは右側の配列の内容で上書きされて、
$array1にしかない「味」キーは追加されます。

いかん・・・今週末に締め切りの仕事があるっていうのに、よっぱで怪我しちゃって休んだから時間ないのでした＞＜
ｇｄｇｄでアレだけど「＋（プラス演算子）」の方はまった明日ぁ～（・３・）

ホントに備忘録。
ボクが毎回忘れて調べてるんで、めんどくさいから書いてしまおうと。
いや～おじさん忘れっぽくて困っちゃうゆぉ～（・３・）

列の追加（一番下に挿入）


列の追加（一番上に挿入）


列の追加（指定した列の名前Bの下に挿入）

モバイル用のページでは英字、数字、カナ、記号は基本的に半角の方が良いと言われています。
正確なところの理由は知りませんが、個人的には携帯の小さい画面で少しでも多くの情報を表示するための手段かと思っています。まぁ業界のお約束として捉えているところもありますがｗ
文字コードに関しては特に言う必要もないですかね。モバイルページはShiftJIS。

が、しかし
過去のtplファイルがごちゃ混ぜだったり、文言をPC用のtplからコピってきて変換がめんどくさかったり、文字化け防止のためにEUC-JPで記述されていたり・・・
大人にはいろいろ事情があります。
tplファイルの記述が全角だろうが何だろうが、表示を半角に変換してしまうのがプログラマというものです。
それでは逝ってみよう。

前回は記事タイトルのないように辿り着かずに終わってしまった
「Smartyのsectionを使ってPHPのforの動作を」
わざわざ2回に分けてまでPHPのforを説明する必要があったのか、かなり疑問が残りますが・・・

今回こそはメインであるSmarty編をやりまする。

※下記の方法はSmartyのsectionを曲解してPHPのforに強引に見たものです。
正式な理解および使用法はSmartyマニュアルを参照のこと。

というかボクの認識としては、Smartyのsectionは見方によっては変形forだと思ってますけどね。
じゃあサクサク説明しませう。

追記：PHPのforの説明で終わってしまった・・・orz
Smartyのfor動作については2/2を参照のこと・・・